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2004/12/12(日)

日常

過去

両親+妻+私で、両親宅に近いフランス料理店にて昼食。

……なんだか最近、外での飲食記録になっているのでほかのことも。

食事の後は両親宅へ。母が私の少年時代(細い。少なくとも太くない)の写真を妻に見せてる間に、いくつもの段ボールに詰めて保管してもらっている本の山をのぞく。

……そうか、こんなにSFを持っていたのか。

圧倒的にSFだった。そういえば高校生の一時期まで、私の読書は圧倒的にSF寄りだったのだ。SFマガジンは読んでいたけど、ミステリマガジンは手にしたこともなかった。

そんな人が今ではミステリマガジンにブックレビューを書いてるわけで、人の生とはわからないものである。

ちなみに読書がミステリ中心になったきっかけは、高校生のころに読んだ『夜明けの睡魔』ISBN:4488070280 。それまでも多少は海外ミステリを読んでいたけれど(カーとかクイーンとか)、系統的に読みはじめたのはそれからだ。

2004/12/10(金)

日常

ひさしぶりに西葛西へ

大森望さんのお誘いで焼肉屋での宴会に。

先日(2004/12/05)も焼肉屋だったわけで、週に2回も肉を食いまくるというのは珍しい。

2004/12/08(水)

日常

渋谷にて忘年会

この席以外ではほとんど会う機会のない方々もいらっしゃるので、一年ぶりにいろいろお話しする。

2004/12/05(日)

日常

結婚を祝っていただいた

祝ってくださったのは、逆密室関係者をはじめ、ミステリ関連の友人知己の皆さん。

会場は焼肉屋。幹事に「なぜ焼肉?」と聞いてみたところ、「だって古山さん北朝鮮ネタ好きじゃないですか」と予想通りの回答が。北朝鮮はいま、焼肉どころではないはずだが。

途中、幹事の指示で、妻ともども生肉をもって各テーブルに赴き、肉を焼いて回った。キャンドルサービスならぬ焼肉サービス。 私の周辺は妙なことを考えつく人がたくさんいるので楽しい。

逆密室恒例・結婚記念文集も、作られる側に回ってみると感慨深いものがある。逆密室の面々による連作バカミスは素晴らしいできばえでありました。

ご出席いただいた皆さま、文集をつくってくださった皆さま、幹事を引き受けてくださった方々、ほんとうにどうもありがとうございました。